トリートメントタイプの白髪染めで髪の根元を染めるコツ

根元を染めるコツ

シャンプー後に使うトリートメントタイプの白髪染めを使う人は増えています。

2つの薬剤を混ぜて使うタイプの白髪染めより、はるかに髪に優しいし手軽ですからね。

私も長く使っていますが、友人知人から「根元が染まらない」と聞くことがあります。

トリートメントタイプの白髪染めは、うっすらと少しずつが入るものが多いので、根元の真っ白な髪にはなかなかバッチリとは色が入らないんですよね。

でも、ちょっとしたコツで染まり方が変わりますよ。

 

 

トリートメントタイプの白髪染めを使う場合、色をしっかり入れたいならシャンプー前に使います。使い方に「シャンプー後」と書かれていても、たいがいの製品はシャンプー前にも使えます。

一応、使う前には製品の説明書を見てくださいね。できれば前日はポリマーの入っていないシャンプーで髪を洗っておくと一層いいです。

 

白髪染めを、クシかブラシに取り、髪を根元からすくうようにしてつけていきます。

逆毛を立てる時に、髪の根元近くから根元に向けてクシを下しますが、あの動きの逆です。根元から根元近くまで、クシ・ブラシをひっかけるようにしてつけていきます。

一か所にべっとりとつかないように、薄く広くつけていくのがポイント。トリートメント効果を広げるために、毛先の方まで広げたくなりますが、つけ始めは根元の白いところだけにつけます。

 

つけ終わったら、温めるためにシャワーキャップをかぶります。上からタオルを巻くか、フリースや毛糸で出来た帽子をかぶっておくと、より色が入りやすくなります。

そのまま、15分~20分ほど置きます。

放置時間が過ぎたら、シャワーキャップを外してヘアカラートリートメントを毛先の方まで伸ばします。

根元のリタッチのみでよく、毛先までのトリートメントが必要なければ、伸ばす必要はありません。

 

しっかり染めたければ、白髪染め選びも大切

その後シャンプーしますが、この時のシャンプーはアミノ酸系など洗浄力の強くないものにしておきましょう。スカルプケアシャンプーなど、脱脂力の強いシャンプーを使うと、せっかく染めた髪が色落ちしてしまいます。

トリートメントタイプの白髪染めの使い方に書いてある通り、シャンプー後に普通のトリートメントのように使うと、なかなか根元には色が入らないんですよね。それは髪が濡れているせいでトリートメントがつきにくいのと、根元にしっかり絡みにくいからです。

乾いた髪に、根元にだけひっかかるように塗っていくと、うまくできますね。

この方法だと、だいたいの製品は色がしっかり入ります。

どうしても根元が染まらない・・・と思っている方は、この染め方をぜひ、試してみてください。

 

結局、根元が染まる白髪染めはどれ?と聞かれても、選ぶ色や、自分の髪の状態にもよるので、「これが絶対染まるよ」とは言いにくいんですよね。

でもたとえば、資生堂のプリオールは、1回の使用で髪に色が入る度合いがちょっと弱め。だからとにかく白髪を真っ黒にしたい、という人には向いていません。

でもそのかわり、毎日つかえるほど成分は優しいです。

 

また、ほとんどの製品は、地肌に優しいとはいえ、地肌近くまで液をつけるのは推奨していません

そのため、根元近くは液が薄くなりがちで、白髪に色も入りにくい、ということもあるのかなと思います。

例外として、頭皮ケアも兼ねているため、積極的に地肌につけちゃっていい、というレフィーネヘッドスパのような製品もありますけどね。

ここで紹介しているやり方も試して、根元をしっかり染めて欲しいと思います。

 
 

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