マダムヘナ

ヘナは今でも年に何回か使っています。以前はちょっとだけジアミンを配合したものが販売されてたんですけど、今はすっかり見なくなりましたね。

しっかりと精製された、安全な粉末のものが多くなり、より安心して使える印象です。

日常的にはトリートメントを使って白髪を染めていますが、頭皮のクレンジングも兼ね、ヘナで染めてみようと思い、マダムヘナを買ってみました。

 

マダムヘナと、これまで使ってきたヘナとの最大の違いは、扱いやすさでした。

スターターセットは、プロテインシェーカーのような容器入りで販売されてます。

 

中には、手袋とケープ、そして2回分に小分けされたヘナが入ってました。

 

今までのヘナは、袋に粉末がどさっと入っていて、自分の白髪の量や髪の長さに合わせて計量し、使うものだったんですね。

だからこの小分けされた袋を見た時、なんて画期的なの!って思いました(笑)

もちろん、使う量がもっと少なくていい場合は、使う分だけ計量して使ってもいいんですけどね。

ひと月くらい放置して、2センチくらい伸びた白髪を全体的に染めるには、1パック使うとちょうどいい量だと思います。

 

さてではこの白髪を染めてみます

 

髪の色がだいぶ明るくなってきたので、今回はブラウンで染めてみることにしました。

 

マダムヘナは三角のパウチにヘナが入っておりまして

 

付属のシェーカーにぬるま湯を入れてから、このヘナを入れます

 

で、振る

 

蓋がきっちりしまっていないと、着色する泥が飛び散ることになるので厳重注意です(笑)

通常、ヘナはお湯で溶いてもなかなか滑らかになってくれないんですが、マダムヘナはシェーカーで振ると比較的簡単に滑らかになってくれましたね。

シェーカーに粉末とぬるま湯を入れて振る、というのも面白かったですねぇ。これまでは、専用のボウルと泡だて器を準備して、ヘナにお湯を注いで溶いてましたので。

後片付けも手間だし、ボウルや泡だて器って場所を取るので、しまっておくにも邪魔くさかったんです。シェーカーボトルだと場所を取らないし、ヘナや手袋と一緒にしまっておけるから便利だと感じました。

 

ヘナが溶けてペースト状になったら、髪に直接つけていきます。

 

ここでちょっと私が失敗したのは、手袋をしているし、説明書にも「手でつける」とあったので、そのまま手で塗っていったこと。

髪の根元にブラシでたっぷりのせず、表面にちょいちょいとつけていったんです。そのため、髪の奥の方まで液が入って行かず、しっかり全体に行きわたりませんでした。

やはり、ヘナは白髪染め用のブラシで、髪の根元にしっかりのせていったほうがいいですね。

せっかく地肌に直接触れてもいい白髪染めなんですから、もっとしっかりのせてやるべきでした。

 

液をつけ終わったら、付属しているケープを、ターバン状に巻いてもいいし、シャワーキャップを被ってもいい。頭を温める感じにして、発色させます。

待ち時間は30分から1時間くらい。ヘナは時間を置くほど浸透するので、なるべく長く置いた方がいいですね。

とはいえ、この時は暑かったので頭全体を覆う気になれず、ラップでフタをした状態で、1時間待ちました。

 

放置時間が過ぎたら、まずはペーストを完全にお湯ですすぎます。ペーストが全部流れたら、シャンプーしてコンディショナーかトリートメントを使っておきます。

ヘナは髪の細部に入り込み修復する力が強いので、個人的にはトリートメントはこの時は必要ないと思っています。表面をコーティングしてくれる、コンディショナーがいいかなと思いますね。

 

そして乾かしたのがこちら

 

ハッキリ「緑色」と分かる色になってますね。天然ハーブで染めた白髪は、24時間くらいかけてゆっくり発色します。この時も、翌朝はもっと明るい茶色に発色したんですが、やっぱりちょっと緑がかってるのは否めない感じでした。

緑がかっているのは、私の塗り方が甘かったのと、温め方が足りなかったせいもあると思います。

マダムヘナも、ヘナと天然ハーブだけで作られてます。合成染料が入っているものより発色は甘いんですけど、染めた後の髪の状態を見てもらうと分かるように、髪のツヤと水分保持の状態はかなり良くなるんですよね。

頭皮のクレンジング効果もあるので、ヘナを定期的に使っておくと、髪と頭皮の良い状態が保てると思います。

白髪を褐色に染めるというより、その点を期待して、ヘナは使っていきたいと感じますね。そういう意味では、扱いやすいマダムへナはなかなか優秀だと思いました。

もう少し、黒っぽく染まってくれたら嬉しいので、今度はもうちょっと気を付けて使ってみたいと思います。

マダムヘナの公式ページはこちら

 

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