白髪染め体験記

食べ物で白髪は防げる?

50代になっても、白髪が全然生えてこないという人もいれば、当サイトの管理人のように、10代の頃から白髪があったという人もいます。

育った環境などの違いがありますから、個人差があるのは仕方ないとして、その違いは何かに気を付けることで、改善や予防ができるものなんでしょうか。

白髪が生えてきやすい人は、親族の中にやはり白髪が多い人がいるように感じます

 

薄毛と同じで、遺伝による影響が最も大きいのだろうか、と思うのですが、実は遺伝が一番大きな原因、という根拠はないそうですね。

たしかに、同じ遺伝子を持っていても、白髪の生え方は違う場合もあります。

実際に、私は10代の頃から白髪がありましたが、私の弟妹は、30代の後半まで白髪は生えていませんでした。

同じ親から生まれ、同じ環境で育ったというのに、この違いはなんなんだろうと時々思います。

兄弟姉妹といえども、違う人間なので当たり前なのかもしれませんが、なんとなく不思議です。

 

遺伝についてはハッキリしませんが、家族親族よりも白髪が生えてくるのが早い、とか、極端に多いという人の場合は、食生活や生活習慣を見直すことで、白髪が増えるのを防ぐことができるかもしれません。

最近は、子どもの頃からのジャンクな食習慣のせいで、白髪や薄毛になる人が増えているのではないか、ともいわれています。

確かに、髪にしろ皮膚にしろ内臓にしろ、自分の身体は食べたもので作られています。ろくなものを食べていなければ、健康で丈夫な部品は作られませんよね。

 

白髪の改善に役立つとされる栄養素は、たんぱく質・ビタミンE、A、B・銅ミネラルなど。

これらの栄養素を、ふだんの食生活で十分に摂取出来ている、という人は少ないのではないでしょうか。

不足分はサプリメントで補うなどして、黒髪を作るのに必要な栄養分は、きちんと摂るといいですね。

身体が作られる大事な時期に栄養が不足していると、白髪や薄毛の症状が出るはずもない若いうちから、悩む羽目になるのかも。

40代以上になってからの白髪に効果があるかは分かりませんが、新陳代謝が活発な年代のうちであれば、食べ物に気を付けることで白髪を改善・予防できるかもしれません。

 

たんぱく質は肉の赤身、豆類、乳製品、卵から摂取できます。

ビタミンEは、アーモンドやクルミなどのナッツ類や、アボガド・にら・ゴマに多く含まれています。ビタミンEを多く含むナッツ類には、銅ミネラルも多く含まれていることが多いので、積極的に摂ると良いと思います。

ただ脂質も多いので、食べ過ぎには注意しましょう。肥満になると血行が悪くなり、薄毛や白髪になりやすくなるかも。

 

ビタミンAは、かぼちゃ・ほうれん草・春菊・人参など緑黄色野菜に多く含まれます。レバーもいいですね。

ビタミンBは、牛乳やチーズなどの乳製品、卵、豚肉、あさりやイワシ、牡蠣、ハマグリなど海産物に多く含まれています。

エイコサペンタエン酸はEPAと呼ばれる、青魚に多く含まれる栄養素です。血管の柔軟性を高めるのに役立ちます。各栄養素は、血液によって体の隅々まで届けられるので、血管のコンディションを良くし、血行を良くすることが大事です。

しっかりと栄養を摂り、適度な運動をして血行を良くし、頭皮のマッサージもしてあげる。年齢に不相応な白髪頭にならないように、できることはした方が良さそうですね。

 

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