白髪染め体験記

何が原因で白髪になるの?

一般に白髪の生え始める時期は30代後半から、だそうです。それより前に生えてきた人は、いわゆる「若白髪」というわけです。

白髪のできるメカニズムは、ある程度わかっているそうですが、どうしたら予防できるのかはわかっていないそう。

もう少し研究が進めば、予防も出来るようになるのかも。

でも現時点では、もはや生えてしまった白髪は、残念ながら染めるしか方法がないんです。残念ですね。

そんなわけで、白髪のままでは嫌だという人は、白髪染めを愛用し続けることになりそうです。

 

白髪染めには色んなものがありますが、一番手軽なのは、毎日使うシャンプーやヘアパックで徐々に染まるって方法でしょうか。

シャンプー・ヘアパックで染める場合、その場ですぐには染まらないので、全体的に白髪染めをしたすぐ後から使い始めるといいと思いますよ。

私も以前、使ったことがあります。生え際の白髪が目立つということがないので、白髪が伸びてかっこ悪い思いをすることがなく、便利でした。

ただ、私が使っていた毛染めシャンプーは香りが良くなかったんですよ。それで使うのをやめてしまいました。でも、最近のものは香りが良いものが多いです。

それに、トリートメント成分も配合されているから、より髪に優しいようですね。

 

そもそも、髪の毛は作られた時には白いんだそうですね。それを、毛根部分にある「メラノサイト」という色素細胞の働きによって、黒く染められるのだとか。

その「メラノサイト」は加齢により減少し、メラニンという色素細胞の配置がされなくなっていくので、歳をとったら白髪が増えてくるのは自然なことというわけです。

でもまだ若いのに白髪が多い、という場合は、生活習慣・食生活・ストレスなどが原因なのではないかと考えられています。

たとえば食生活が不健康で、血液がドロドロになってしまったとします。すると血行が悪くなりますよね。そうすると、必要な栄養素が頭皮や髪の毛まで行き届かなくなるというわけです。

他にも喫煙や遺伝など、さまざまな要因で白髪になるとされています。

 

また、そもそも頭皮や髪の毛に届けられる栄養は、一番最後に届けられる仕組みになっているのだとか。

考えてみれば、髪の毛は生命維持にはあまりかかわりがない部分ですから、それも当然という気がします。やはり、生命の維持に必要な臓器に栄養が十分届けられたあと、になるのでしょうね。

最後の髪の毛まで栄養が行き渡らないということは、どこかで必要な栄養素が途絶えているのかもしれません。

つまり血行の悪さとともに、摂取している栄養の内容も、足りていないのかも知れないんですね。

たかが白髪とはいえ、健康状態を推し量る目安でもあるというわけです。白髪の原因なんて加齢に決まってる、と決めつける前に、改善できる点がないか、自分の生活習慣や食事内容を見直してみるといいかもしれませんね。

 

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