白髪染め体験記

たまには地肌のクレンジングを

どんな種類の白髪染めを使うにしても、地肌の状態が良い方がいいのは、間違いないことです。

市販の、強い薬剤を使うのが平気な人でも、地肌がより健康な状態の方が、キレイな髪を保てますしね。

私は地肌に刺激を感じるので、シャンプーの前か後に塗って少し待ち、白髪に色が入るタイプのヘアカラーを使っています。

日常的に使っているので、頭皮にちょっと色が残っていることもよくあって、あまり気にしていなかったんですが、長い期間のことを考えたら、いくら刺激がなくても、この状態を放置しておくのは、良くないか?と思うようになりました。

 

それで、最近はたまに、頭皮をクレンジングしています。

クレンジングというと、頭皮のクレンジングシャンプーなどを思い浮かべる人が多いかと思うんですが、私が使っているのはアルガンオイルです。

シャンプー類をジョンマスターオーガニックで選んでいるので、ジョンマスターのアルガンオイルにしてます。ボトルもスポイトも大きいので、使う量は出す時に調整した方がいいですね。

あまり多くつけてしまうと、シャンプーの後でも「髪を洗っていない人」みたいになります^^;

 

頭皮全体をマッサージする分でも、スポイトで1cmに満たないくらいでいいかな、というくらい。

髪を分けて、地肌に直接、オイルを垂らします。ボタッと落とすと多すぎるから、スポイトを移動しながら地肌全体にいきわたるようにするといいです。

オイルを垂らしたら、指の腹で地肌をほぐすように揉みます。額側から、うなじの方に向かって揉んでいき、最後に首から肩に向けて、押し流すようにマッサージします。

オイルは髪に含ませるのではなく、あくまでも指が滑りやすくするように使う感じです。

 

オイルで地肌をマッサージすることが、なぜクレンジングになるのでしょうか。頭皮から分泌される皮脂も脂なので、オイルをつけてやることで、油分同士溶け合います。

お風呂場で使うことで、温度も高く毛穴が開きやすいので、毛穴に詰まった皮脂も浮き上がりやすくなります。

アルガンオイルは、オイルといっても酸化しにくく粘度も低いので、皮脂汚れは浮き上がりますが肌にしつこく残ったりはしません。

すばやく肌に浸透する性質もあるので、保湿しながらも、汚れを浮かした分は流れ落ちやすくなります。

マッサージは3分間くらいがちょうど良いと思います。やりすぎると地肌を痛めてしまうので、気持ち良い程度にしておきましょう。マッサージが済んだら、普通にシャンプーします。

 

使うオイルにもよりますが、アルガンオイルの場合は、1度のシャンプーですっきり流れますね。

椿油やオリーブオイルは、もう少し粘度が高いので、2度シャンプーした方がいいように思いますね。

地肌のよけいな皮脂を流すことで、地肌に溜まりやすい成分を洗い流すことが出来ます。

ただ、白髪染めをしてすぐにオイルマッサージをしてしまうと、定着していない染料が一緒に流れてしまいます。

また、白髪染めをする直前に使うのも、髪にオイルの膜が張ってしまうので、色が入りにくくなります。

マッサージをするタイミングをはかりつつ、地肌が疲れてきたなと感じたら、やってみるといいですよ。

地肌が疲れたり、荒れたりしていると、よけいに白髪が増えてしまうかもしれませんからね。

 

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