白髪染め体験記

アンデプラン アートオブカラー

私が頻繁に白髪を染めるようになった頃は、美容院で染めるにしろ自宅で染めるにしろ、髪の傷みは覚悟しなくてはならないものでした。

今では髪や地肌を傷めない、どころか薄毛・抜け毛の予防までしてくれる白髪染めトリートメントが通販で簡単に買えます。良い時代ですね。

そんな白髪染めを次々と使ってみている私ですが、今回は育毛剤「アンデプラン」を作っているメーカーから出ている「アートオブカラー」を使ってみました。

 

アートオブカラーはインターネットでよく広告を見る白髪染めトリートメントです。フェ○スブックなどSNSにも良く広告が出ていますが、利用者(私)の年代を判別して表示しているんでしょうか?

お友達の中には、広告を見たことがないという人もいるようです。

さて、アートオブカラーですが、ボトルは楕円形。最近多いですね、楕円形の白髪用トリートメント。個人的にはぬるついた手で出しにくいので、あまり好きじゃないんですけど(笑)

ボトルをパッと見た感じでは、白髪染めには見えません。おしゃれなサロン用ヘアケア品といった感じ。高級感もあり、なかなかです。

 

さてこの白髪を染めていきます

使い方は他の白髪用ヘアカラートリートメントと同じで、シャンプー後しっかりタオルドライした髪に塗布し、しばらく放置して流すだけです。

説明では5分程度でも良いとのこと。かなり短い時間で良いようです。

 

写真を撮るのに手の上にのせ、すぐに手を洗ったんですがうっすらと跡が残りました。

なので髪を染める時には、手袋をするかブラシを使った方が良いですね。

でも手に残ってしまうということは、髪にも色がつきやすいと言えるのでは?とちょっと期待。

 

そして5分放置後、流したのがこれです

かなり染まりました!

ちょっとびっくりするくらい、色が入りました。

色はダークブラウンを選んだんですが、赤みの強いワインカラー寄りのブラウンに染まりあがりました。

 

よく染まるけど、色落ちも早い

すごく色が入るなぁと感心しましたが、実はちょっと不満な点もありました。

手に色が残ることからも予想はできたんですが、流す時に気をつけないと、浴室に色が残ってしまうんです。

ちょっと見苦しいですが、我が家のバスタブに残ってしまった跡です。

 

商品説明によると、今までの白髪染めトリートメントの成分よりもずっと細かい「ナノリピジュア」というものを使って、髪のキューティクルに色素や有効成分を届けるということなんですね。

だから染まりやすいというわけですが、色が付きやすいということは指先や浴室に色が残りやすいということかも、と思ってしまいました。

バスタブに色がついても、バス用の洗剤でしっかり洗えば落ちますけど、ちょっと気を付けた方がいいですね。

 

そしてもうひとつの不満な点は、色落ちしやすいということです。

アートオブカラーは確かに短い時間で白髪に色が残るんですが、同時にすごく色落ちするヘアカラーでもありました。

染めた後、2日間連続でシャンプーだけしたら、色がすっかり落ちてしまいました。

もっとも、私のようにくせっ毛の人はキューティクルが開きやすいそうなので、そのせいでキューティクルの間に入り込む構造のものは落ちやすいのかも。いずれにしても、色落ちしやすいのはちょっと残念でした。

 

個人的には、これなら同じくらいの色の染まり方で色落ちしにくいルプルプの方がいいと思いました。

私のように髪がほとんど真っ白、という訳ではない、白髪が少し出てきた、という人が使うには良いと思います。

白髪の方が黒髪より多くなった、という人が使う場合には、毎日使わないといけないかも?と感じる白髪染めでした。

 
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