白髪染め体験記

花花り

2018.2.16 追記:
公式ホームページもなく、Amazonなど大手通販サイトでの取扱いもないので販売終了しているものと思われます。

 

 

髪とか地肌を傷めず、白髪を染めてくれるトリートメントは一般的になってきたと思います。

色んなメーカーが白髪染めに参入したりして、私が使い始めた頃とは比べ物にならないくらい、たくさんの製品が販売されてます。

その中でもちょっと珍しい、「日本的」な雰囲気の白髪染め、「花花り」を使って白髪を染めてみました。

花花りは「はなはなり」と読むんだそうですが、商品名の由来についてはどこにも何も書かれていないので分かりません。変わった名前ですよね。

 

パッケージはコロンとしたチューブで、ラベルはなんとなく和風な雰囲気。

製品を作っているのも埼玉だし、発売元も東京の会社だし、全く関西とは関係なさそうですが、パッケージや公式ページはなんとなく「舞妓さんが使っていそうな感じ」です^^

使い方は他の白髪染めと同じ。シャンプー後にトリートメントとして使い、少しずつ色が染まる、というもの。

 

液の質感が、良くなかった

さてそれではこの髪を染めてみましょー

と、思ってトリートメントを手に出そうとしたら

ビックリしました!

 

開封したとたん、口からボタボタッと黒い液体が出てきて、そこらじゅうに弾いてしまいました・・・。

ボトルは口が下になってるし、開封したばかりで水分が口に溜まってたのかなと思い、しばらく絞り出してみましたが、びしゃびしゃと泥水のような液体だけが、しばらく出てきました。

「ひょっとしてこれはこういう製品なのか?」

と思い、成分などを眺めてみましたが、他のトリートメントタイプの白髪染めとあまり違いはないように思えます。

どういうことなのか、ちょっと悩んでしまいました^^;

その後、ムダになるの覚悟でむぎゅーとボトルを絞ってみたところ、普通の固さ(クリーム状)の中身が出てきました。

どうやら分離しやすいみたいですね。

 

使用前によく振ればいいのかもしれませんけど、買ったばかりで中身がたくさん入ってたら振ったところであまり混ざらないのでは・・・と思います。

ちなみに、洗面台に溢れた黒い液はすぐに洗いましたが、うっすらと色が残りました。

なのでクリームクレンザーでこすって落としました・・・お風呂場が白い素材で出来ている、という人は要注意かと思います。

 

気を取り直して髪に塗り付け、10分ほど待ちます。

公式ページには20分ほど放置するとより色が入る、とありましたね。でも私には10分が限界でした。

なぜかというと、香りがちょっと変わってるんです。

香料は使われていまいので、原料の匂いなのかもしれませんが、生臭いというか、なんともいえず苦手な香り。

ヘナやウコンの匂いには慣れているので、薬草くさいのとも違うんですよね。私には墨汁に野草をまぜたような香りと感じられました。

香りをどの程度感じるかは個人差もあるし、どのくらいの量を塗るかにもよるので、このあたり平気な人は全然平気なのかもしれません。

 

肝心の染め上がりは下の写真の通り。

あまり白髪が伸びてなかったので分かりにくいかもしれません。

 

染まり具合は標準的なトリートメントタイプの白髪染めとだいたい同じですね。

特によく染まった、というほどでは無かったです。

髪の質感はすごく良く感じました。ツヤッツヤになるし、触ってみてもスルスルとして気持ちいいです。

 

成分の前の方に、高級アルコール・オイル類が表記されているので、それらの働きなんですかね。特に毒性のある成分ではないので、心配は要らないと思います。

白髪に色をしっかり入れたいというより、髪がサラサラするするになる方に重きをおきたい人向きですね。

個人的には、染まり方がどうとかいう前に、液の質感と香りに耐えられなかったのでリピートはしません。

 

90日間の返品保証があるんですが、「気持ち悪かった」は通用するのかどうか分からない・・・なので返品はしませんでした^^;

白髪に色が入らないわけではないし、髪は傷むどころかツルツルになったので、返品の理由にはならないですよね。

と、いうわけで花花りは、ちょっとビミョウな白髪染めでした。

 
 

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