白髪染め体験記

髪萌ヘアカラートリートメント

女性美容誌で最近よく見かける、「髪萌(はつもえ)」を使ってみました。

自然食品や化粧品を作っているメーカーの製品で、成分を見ても、生薬として使われているようなものが多く配合されてます。

染料もクチナシ由来のものが使われているみたいです。

 

白髪染めなので、見かける女性誌は若い人むけでなく、40代以降の人が対象の雑誌で見るんですよね。

美容雑誌に通常のヘアカラーでなく、白髪染めが載ってるのも面白いんですけど、単に白髪に色をつけるだけでなく、美髪を保つという意味合いから、地肌ケアもできるものが多く紹介されてるのも興味深いですね~。

髪萌も、髪を傷めないだけでなく、地肌ケア成分が多く配合されている白髪染めでした。

パッケージは、最近の白髪染めの中では珍しいくらい地味

色はダークブラウンとナチュラルブラックの2色展開。ブラウンの色味は途中でリニューアルされたみたいです。以前はブラウンはもっと明るい色だったとか。

白髪を染めて若々しく見せるなら、やっぱり深みのある濃いブラウンの方がいいですもんね。

私も白髪染めはほとんど、ダークブラウンを選んでます。髪を明るい色に脱色している人には、ちょっと濃いかもしれません。

 

さて、それではこの白髪を染めてみますよ

髪萌は基本的に、シャンプー前の乾いた髪に使うタイプです。シャンプー後、タオルドライした髪にも使えますけど、白髪が目立つうちは乾いた髪に使うのがお勧め。

とのことなので、乾いた髪に塗布して放置しました。放置時間は5分から10分ってことなんですけど、ちょっと長く20分くらい置いてみましたよ。

液は柔らかめなんですけど、水分は少ない印象。ブラシにはちょっと、多くはのせにくい感じ。素手で使うか、コームに少しずつのせて使うと扱いやすいと思います。

私は最初ブラシでやってたんですけど、途中からコームで髪の根元からつける方式に変更しました。

地肌についても色は残りにくいので、もう地肌にのせちゃう、くらいの感じでつけました。すりこんじゃうと駄目ですけど、のっちゃうくらいならまぁ平気ですね。

放置時間が過ぎたら、すすぎ湯に色が出なくなるまで流してから、通常通りシャンプーします。トリートメント効果があるので、リンス・コンディショナーはしてもしなくても。

私はヘアカラーは白髪が伸びたところにしかつけないので、毛先にはコンディショナーを使っておきました。

 

そしてシャンプー後、乾かしたのがこちら

んーーー、染まったといえば染まったかな・・・

と、思うくらいでした。1回だとね。3日間続けて使うと、色はかなり残ります。色はごらんのとおり、けっこう赤味が強かったですね。

 

髪萌はトリートメントタイプなんですけど、髪の1本1本をラッピングするように色素を吸着させるそうなので、ヘアマニキュアに近いのかもしれないですね。

キューティクルの傷んだ隙間にも色素が入り込んで修復することになるので、ツヤやコシが戻る印象があります。髪が長かったり、傷みすぎてバリバリ、という人ならもっと良さが感じられるかも。

髪のツヤとコシは、若々しく見えるのに不可欠なものだし、なるべく保っておきたいですからね。

 

成分を見ても、ただ白髪が染まるだけでなく、白髪と同時期に起きる薄毛のケアができるような内容になってるみたい。

頭皮の活性成分であるレンゲソウエキス・ニンジン・センブリ・ジオウ・シャクヤクをはじめ、抗菌成分であるローズマリー・アロエ、抗男性ホルモン作用があるクワなどが配合されてます。

そして、頭皮や髪を修復する働きのある、昆布由来のガゴメエキスも。

これだけ配合されてると、白髪に色がつくことより、薄毛対策として使っておいた方がいいような気持ちになります(笑)

 

実際ね、白髪に色をつける目的だと、ほかにもっと短時間で色が残る製品があるので、髪萌を選ばなくてもいいかなって思います。

でも頭皮のケアも一緒にできるものは少ないですからね。薄毛の悩みもちらほら出てきた、という人には嬉しいかも。

ただ、ちょっと気になるのは、香料が使われていて、けっこう強い香りがする点。ザ・ヘアケア品って香りがして、翌日もけっこう残るんですよね。

香りについては好き嫌いがありますから、一概には言えないですけど私は髪に香りが残るのは好きではないので、その点がちょっと残念でした。

個人的には、もっと積極的に地肌にすりこんだってOKで、香りも好み、色ももっと入りやすいレフィーネヘッドスパの方が、よりお勧めかなと思います。

髪萌の公式ページはこちら

 
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