白髪染め体験記

久しぶりにヘナで染めてみました。

ヘナのパック 2色

ジアミンや脱色剤が配合された、2剤式の白髪染めを使うのを止めて、最初に使ったのがヘナでした。

それまで、仕事の都合もあり、2週間に1度という頻度で白髪染めをしていました。

そのため、髪が傷んでどうしようもないし、地肌も弱いので何かとトラブルが起きてたんですよね。

 

何かいいものはないかと探していた時に、知人に教えてもらったのがヘナだったんです。

ヘナは植物の葉から作られるものだそうで、成分が髪のたんぱく質と結びついて発色します。

薬品で発色させるのと違い、時間がかかるため、シャンプー直後には染まっていないように見えたり、緑色に色がついたように感じたりします。

このことを最初に知っておくと、シャンプー後にガッカリしなくてすむと思います。

 

さて染めてみます。

まずはヘナ専用のボウルと泡だて器を準備

粉末のヘナの場合、まず使う量を計測します。色を混ぜて好みの色にする場合、重量はとっても重要なので注意が必要ですよん。

で、この粉末ヘナをお湯で溶きます。柔らかさはマヨネーズくらいの固さ、がいいそうですね。私はマヨネーズより少しゆるめに溶きますが。

粉っぽさはいつまでもなくなりませんが、結構混ぜて滑らかにします。

できたペーストを髪に乗せる前に、髪を濡らしておきます。整髪料などが多くついている場合はシャンプーします。整髪料が毛先にしかついてないなら お湯で髪を濡らせばOKです。

 

塗布の仕方はほかの白髪染めと同じ。白髪が目立つ頭頂部から塗り始めます。私は髪を縦に分けながら塗っていきます

そうすると、中が染まってなくて ハーフアップにしたときに白髪が丸見えでがっかり、ってこともなくなりますよ。

でも ここんとこ、利尻ヘアカラーレフィーネをずっと使っていたおかげで、ヘナはやっぱり塗りにくいと再認識しちゃいました(笑)

というのも、粉末をお湯で溶き、泥状にするので、時間が経つとどんどん固まってきちゃうんですよ。

私は最初から少し柔らかめに溶いておくんですが、それでもどんどん固まっちゃう。手際よくやらないと、どんどん塗りにくくなるんですよね。

だから迷わず、どんどん塗ります

塗り終えたらシャワーキャップをかぶって温めます。で、40分~1時間置いてから、シャワーキャップを外して冷やすというか乾かす。10分くらい置いておきます。それからシャンプーします。

放置時間は長ければ長いほど、髪の修復力も高まり、地肌の状態も良くなるそうですが、髪にのった状態で固まりますから、個人的には1時間半が限界かなって気がしますね。

季節とか湿度にもよると思いますが、2時間以上置いた時は、頭が泥饅頭みたいになってしまいました。

シャンプーするときにはもう、頭髪が固まってるからすごく洗いづらい(笑)排水溝がヘナの泥でいっぱいになるし。

 

でもヘナで染めると、やっぱり髪は強くなる感じがします。トリートメントタイプの白髪染めだと、髪がツルツル・しなやかになるって感じですが、ヘナは髪自体が太くなるような感じ。

泥パックしました~という感じで、すごく元気を取り戻します。

トリートメントタイプの白髪染めを頻繁に使うようになってから、ヘナとはちょっと離れていた私。

久しぶりに使ってみた結果、髪と地肌にはやっぱりいいよなぁ、でも

「めんどくさい・・・」

でしたね~。

 

ヘナは、楽天市場などで探すと粉末のものとチューブのものが買えます。

私は以前、美容院向けのものを使っていましたが、最近はAmazonでも買えるグリーンノートのヘナを使うことが多いですね。

髪も地肌も傷まないだけでなく補修してくれて、コンディションはかなり良くなりました。こんなに面倒じゃければ、ずっとヘナを使ってたと思います。

 

染めた後の発色は選んだヘナにもよるし、温度や湿度にすごく左右されるので、トリートメントタイプよりしっかり染まるよ!と簡単には言えませんが、私が使う時はかなりしっかり染まります。

理想はやっぱり、ひと月半くらいに1度ヘナで染めて、その間はヘアカラートリートメントで白髪を目立たないようにしておく、という使い方なのかなって思いました。

面倒を感じないなら、2週間に1度くらいヘナで染めておくと、色も状態もバッチリなんですけどね。

 
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