煌髪(きらり)

聖マリアンナの皮膚科学研究チームが開発したという、「ヘアケアキューブ」を配合した白髪染め、「煌髪(きらり)」を使って白髪を染めてみました。

ヘアケアキューブというのは保湿・毛髪浸透補修成分のことだそうで、ミネラルオイルやグリセリンなど、髪の表面を覆うのではなく内部に浸透して、傷んだ髪を修復しつつ色を入れていくというものだそうです。

トリートメントタイプの白髪染めはヘアマニキュアタイプが多いんですけど、煌髪はちょっと違うようですね。

現在は泡タイプで、もっと使いやすくなってます。
>> 泡タイプのキラリで染めた体験記はこちら

ムース状だと液だれしないし、髪の1本ずつにからんでしっかり色が入ってくれるので、より使いやすくなって良かったです。

 

※ここからは、チューブ入りペースト状の煌髪で白髪を染めた時のレビューです。

チューブは赤を基調に金の文字で、見た感じキラキュアに似てるなーと思いました。

 

早速この白髪を染めてみます。

全体的にピンクがかっていますが、これは前に使っていた白髪染めが落ち切らなくて残った色です。ヘアカラーを使わずシャンプーだけするようになって5日めの頭ですね。

 

マニキュアのように外側が染まるタイプではない

さて、煌髪を使います。

 

液は固めで、髪にからみつきやすい感じ。最近は柔らかいテクスチャのものが多いようですが、個人的にはこのくらいの固さの方が塗りやすくて好きですね。

あまり強くないですが、ラベンダーと柑橘類が混ざったような香りがします。

髪に塗ったら10分ほど放置。シャンプー前に使うタイプです。より色をしっかり入れたいなら、放置時間を長めにします。

このへんは他のトリートメントタイプの白髪染めと同じですね。

乾いた髪に塗って待つのは、服を着てる場合はケープが必要になったり、服を脱ぐ時に液が服につかないように気を使ったりするので面倒な気がしますが、髪が水分を含んでいないので塗った液が垂れる心配がないのは良い点です。

液が垂れてもお風呂場や身体に色がつくわけじゃないんですが、なんとなく、洗った後の身体に白髪染めの色のついたお湯が流れるのは不快な気がします^^;

シャンプー前がいいかどうかは好きずきでいいと思うんですが、私個人は最近は、シャンプー前に使う方がいいかなと思うようになりましたね。

別に服を着た状態でなくても、お風呂に入って即塗って他の事をしておけばOKですしね。

 

さて、1回染めてみるとこんな感じ。

白い髪にはけっこう色が入ったんですが、ピンクに色づいたところにはあまり入っていないように思います。

 

と、いっても髪の断面図とか見た訳じゃないので、あくまでも感覚的な話なんですけどね。

煌髪は髪の表面をコーティングする方式でなく、薬剤でキューティクルを開いて色素を入れこむ方式でもないので、髪が痛まないし一度染まったら色落ちもしにくいみたいです。

それに、髪の内部に入れこむのが色素だけでなく、髪の補修成分も一緒に入っていくんですよね。髪が傷んでしまっている人には、心強いかもしれませんね。

その分、1度で染まるというわけにはいきません。私が使った感じでも、3日めくらいに「染まってきたな」と思いましたし、公式ページでも、1回目ではうっすらとしか色がついていない写真を載せています。

少しずつ染まるのを納得して使えれば、なかなか良いのではないでしょうか。

 

髪の内部に色素を入れ込む方式で、時間はかかるけど一度染まれば色落ちしにくい、というのはピュアリッチ・パーフェクトも同じですね。違いは、煌髪の場合は、髪の内部に補修成分も入れ込むという点でしょうか。

ラベンダーと柑橘系の香りも、刺激の強い香料ではなく、ラベンダーオイル・オレンジオイルによるものだし、ポリマー類も入ってるけど配合量は少なめだしと、なかなか内容も良い感じです。価格も200gで3240円と標準的。

一度染まれば色落ちしにくい点と、髪の内部に浸透するのが色素だけでなく保湿・補修成分であるという点も良いかと思いますね。

というわけで、煌髪はなかなか良い白髪染めでした。


煌髪ヘアカラートリートメントは泡タイプに徐々に移行するみたいです。
キラリカラートリートメントムースについて、詳しくはコチラ

 

このページの先頭へ戻る