白髪染め体験記

マロンマインドカラー

ジアミン系染料は毒性が強いと知ってから、市販の白髪染めを使わなくなった私ですが、つい最近になってパオン(シュワルツコフ・ヘンケル社)から販売されている白髪染めに、ジアミンが無配合のものがあると知りました。

それはぜひ使ってみないといけないと思い、買ってみました。

 

私はAmazonで買ったんですが、普通のスーパーやドラッグストアでも売られているんでしょうか?私は見かけたことがないですね。

こういう白髪染めがあったら、目についていたと思うんですけど、あまり売られていないように思います。

 

ジアミンにアレルギーのある人でも使える白髪染め

パッケージも内容も、まるっきり市販の白髪染めと同じ感じです。

チューブも2本ありますが、これは混ぜないで時間差で使うんですね。

使い方では、その点が大きく違います。

他の違いはやはり、ジアミンを配合していないので、ジアミンにアレルギーのある人でも使える、という点が大きいと思います。これでジアミン系と同じくらい白髪が染まるなら文句なし。

 

さてどうでしょうか。さっそく、この白髪を染めてみます!

乾いている髪に、まずは1剤を塗布。

チューブを開けた時には、市販の白髪染め的な香りがしましたが、刺激臭とは違いました。

説明書には、1剤と2剤は必ず同量使うように、と表記されてましたから、1剤をどのくらい出したか覚えておかないといけません^^;

1剤を塗布したら、15分ほど置きます。1剤を塗った後は乾燥させない方が良いらしいので、シャワーキャップをかぶっておきました。

 

次に2剤を塗布します。1剤をつけたところに塗り忘れなく、しっかり塗ります。

2剤を重ねたとたんに、紫に発色します。見えるから分かりやすい。発色も強いので、なんだか面白い気分になってきます。

塗ったらまた15分放置。2剤もジアミン系のような刺激臭はありませんが、ラジウムっぽい匂いはしますね。

ジアミン無配合の白髪染めだと、この匂いがするのは宿命なんでしょうか?同じくジアミン無配合の白髪染めである、彩ニュアンスカラーもこんな匂いがしました。

 

放置時間が過ぎたらすすぎ、普通にシャンプー・トリートメントして仕上げます。

さて私の白髪はどんな風に染まったかというと・・・

・・・あ、青い!?

青い紫に染まりました・・・。

「えーなにこれ?」

と思いましたが、箱の裏書をよくよく読んでみたら、「青みを感じる色に染まります」って書いてありました。

そ、そうだったのか(汗)

 

これはちょっと、予想外でした。私は髪の根元のリタッチに使ったので、青いといってもそうそう目立たなかったんですが、全体が白髪の人が使ったらインパクト大きいと思いますね。

髪の内側は言わなきゃわからないんですが、頭頂部のつむじまわりの色が目立つので、後ろから見るとハッキリ「青い」って感じでした。

 

確かにダメージはない、けど

ジアミンも脱色剤も入っていないので、髪にも地肌にもダメージがない点は良いのですが、青く染まるのはちょっといただけないですね。

数日経つと、だんだん茶褐色に近い色に変化していくんですが、私個人の印象としては1週間くらいは「青い」ままという感じでした。

値段も1000円くらいですし、残ったら次回使うこともできるので、コスパは高めです。髪が傷まないのも本当なので悪くはないと思うんですが・・・

これだったら、私ならトリートメント系の白髪染めの方が良いと思いましたね。少しずつしか染まらないとはいえ、髪の色として違和感のない色には染まりますから。

と、いうわけで、マロンマインドカラーは刺激もなく色もしっかりつくけど、青さが強くてびっくりな白髪染めでした。

マロンマインドカラーの販売ページはこちら

 
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