白髪染め体験記

琉球ヘナカラー 美ら艶(ちゅらつや)

カタログハウスの「通販生活」が大好きで、調理器具とか健康グッズとか買ってるんですが、先日ヘナもあるのを見つけて買いました。

通販生活の取り扱い品は厳選されているらしく、ヘアケア品も本当に少ししか扱ってないんですよね。

そんな中、選ばれているということは、なかなか良いのではないか?!と期待して使ってみましたよ。

ヘナで染めるには、前準備が大切

ヘナも色々使ってきましたんで、使い方には慣れてるつもり。

しかしここまで丁寧に使い方の説明書がついてるものは、初めてみました(笑)

ドラッグストアで買える、普通の白髪染め(2剤式とか泡で出てくるヤツね)に比べたら、ヘナは手間もかかりますしコツも要りますからね。

使い方はしっかり、先に読んでおいた方が間違いないです。というわけで、慣れてる私もしっかり読んでおきました。

 

ヘナで染める時は、ブラシやボール、泡立て器なども必要です。

説明書には床が汚れないように新聞紙などを敷くようにも書かれてました。

 

琉球ヘナカラーで白髪を染めてみます

さてそれでは、この白髪を染めてみます

 

ヘナはお湯で溶いて使いますが、溶いた分は保存できません。ムダが出ないように、必要な分だけ使います。

今回は根元のリタッチなので、少なめで。

 

40度のお湯で溶きました。水だと発色が弱く、あまりに熱いと地肌が火傷しちゃうので、お風呂のお湯、くらいの温度がいいみたい。

 

お湯を少しずつ入れて溶きます。まぜまぜ。

もうちょっと柔らかく、なめらかになるまで練ります。

これまで使ったことがあるヘナの中には、この時点で褐色になるものもありましたが、琉球ヘナカラーは鮮やかなグリーンのまま。

見た目にはちょっとグロいですけど、髪についたところ・ついていないところが分かりやすくて良かったです(笑)

 

髪の根元に、地肌につくことを気にせずどんどんつけます。

 

白髪染めは、配合成分によっては、地肌にはつかないように細心の注意を払って塗らなきゃいけないものも多いんですが、天然ヘナはその点を気にしなくて良いので助かります。

ヘナはどんどん固まってしまうので、手早く髪の表裏につくように塗っていくのがコツ。慣れないと戸惑いますけど、黒髪にはついても発色しませんから、少々乱暴でも大丈夫。

白髪の部分が隠れるまで、たっぷりしっかり塗っていきます。

 

必要なところに塗れたら、シャワーキャップなどをかぶって放置します。

琉球ヘナカラーはセット内にケープがついてるんですけど、これがぐるっと巻いてターバンになるんですね~

技アリというか、こりゃ便利!!と思いました。合理的!

この上にさらにタオルかフリースのひざ掛けでも巻いて温めれば、より発色が良くなると思いますが、私はのぼせそうなのでこのままにしておきましたw

 

そして放置しておくんですがこれが長い。ヘナは待ち時間が長いんですよねぇ~それがネック。

今回は60分待ちました

 

シャンプーを使わず、お湯だけで流しておいても良いらしい

ところで琉球ヘナの場合、説明書によると待ち時間が過ぎた後、シャンプーはしないで「お湯で流すだけ」にしておくとより発色が良い、ということが書かれていました。

これまで使ってきたヘナにはなかったことなので、ちょっと「へえー」と思いました。

ヘナには独特の匂いがあるし、シャンプーしないと寝具に色落ちの心配もありますが、発色が良い方がいいならやってみても良さそう。

私は予定の都合上、匂いが残るのは困るのでシャンプーしました。

 

さて、染まり方は・・・

さて、60分放置後、シャンプーして乾かし、翌日朝の状態がこれです

あまり染まっていない・・・というかまぁ、天然ヘナですからこんな感じですよね。

知らないで使ったら、ちょっとショックかもしれませんね~特に長く伸びた白髪を染めたら。

100%天然ヘナだと、オレンジ色に染まります。琉球ヘナはナンバンアイ葉、ブッソウゲ花、褐藻が配合されていて、ブラウンに近く発色するようになってます。

天然染料としてこれだけ染まれば合格と感じます。

ヘナを塗った後の待ち時間とか、すすぎの後、髪を濡らしておく時間とかを長くしたり、より温まるようにすると、もうちょっと茶に近く発色します。

 

日本国内で原料から作られているヘナなんです

ところで、流通しているヘナはインド産のものがほとんどですが、これは商品名に「琉球」とついてます。

その名の通り、沖縄つまり国内で作られているヘナなんですね。

加工が国内、って意味じゃないんです、国内で栽培されたヘナを使っているんです。

暑くて乾燥した地域で育つヘナを、湿度の高い沖縄で育てるにはご苦労もあったみたいですけど、品質の良いものが作れたんですって。

それで、品物選びに厳しい通販生活に扱われるようになったんですね~。

 

そういったわけで、品質にはお墨付きの琉球ヘナカラー。ヘナを使うと決めてるなら、これが良さそうです!とお勧めするんですが・・・

私個人はこれを使い続けたいかと聞かれたら、残念ながらNOですね。

ものが良いのは間違いないですけど、以前にヘナを使っていたときの不満は払拭されませんでした。

とにかく時間と手間がかかる。髪と地肌の状態は良くなるので、染まることよりも髪のケアをしたい時に向いてると思うんですよね、ヘナは。

ダメージ無く白髪に色をつけるなら、トリートメントタイプの白髪染めの方が断然ラクだなぁとしみじみ思いました。

琉球ヘナカラーは、ヘナの中では品質が良く、安心という点では間違いなしですが、リピはないなと思いました。

琉球ヘナカラー
美ら艶(ちゅらつや)
 

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